人を喜ばせる・楽しませる仕事がしたいと思い、エンターテインメント業界に絞って就職活動をしていたところ、合同説明会でタイムスを知りました。説明会で店長公募制のことを知りタイムスに興味を持ち、また社員同士のコミュニケーションが活発な様子から社員が楽しく働いているという印象を受け、エントリーしました。
選考中に店長の役割についての話を聞いて、仕組みやコンテンツを考えることで人を喜ばせたい・楽しませたいと考えていた自分にとって最適な職だと感じ、店長になることにこだわり毎回の選考に臨みました。最終面接では高畠社長から「店長になりたいですか?」と質問され「なりたいです!」と即答しました。
もともと高畠社長の「仕事は人間力育成の場」という考えに憧れを持っており、仕事をしながら学べる環境や、社長との距離感の近さは他の会社と違っていました。
やる気があり条件がそろえば店長に立候補できるので、新卒でタイムスに入社して僅か1年2ヶ月で店長になることができました。