大学では情報系の学部を専攻し、パソコンを使ってゲーム関係のプログラミングやグラフィックを勉強していました。気が合う友人に出会い、充実した大学生活を過ごしていました。
タイムスを知ったきっかけは、大学の合同説明会です。説明会にて話を聞く中で、タイムスでは店長の裁量が大きい点が魅力的に映りました。例えばネットカフェのコミック特集コーナーは、店長がお客様に喜んでいただくために自ら作っていることを教えていただきました。ものづくりや空間づくりが好きということもあり、「店内をもっとこうしたらよくなるのでは?」といった企画立案ができることも魅力に感じ、「やってみたい!店長になりたい!」と思い、選考へ進みました。
1次選考では、堅苦しい面接とは違って、実際に店舗を見学しながら話をしてくださり、力を抜いて選考に臨めました。また実際に店舗で働く社員の方を見たことで、自分が働く姿をイメージできました。2次選考では雑談も交えながらも動機やキャリアアップの話をし、説明会でも聞いていた「自分のやる気次第でキャリアアップができる」ことに大きな魅力を感じ、それが入社の決め手になりました。